藤子不二雄作品を中心とした、レトロ漫画・アニメに関しての調査・研究・ツッコミがメインです。


by fujiko-kei
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

安孫子先生が旭日小綬章を受賞!

b0134245_20555438.jpg
朝起きて新聞を見たらビックリ。
藤子不二雄Aこと安孫子素雄先生が、今年度秋の旭日小綬章を受賞されたそうです!

旭日小綬章は
「国家または公共に対し功労がある者の内、功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者」
に授与される勲章で、漫画家生活50年以上の賜物だと思います。すごい!

神戸新聞には安孫子先生の写真付きでこんな記事が。
なお旺盛な好奇心 漫画家 藤子不二雄Aさん

 「手塚治虫先生なら、何と言ってくれるかな。」漫画家の藤子不二雄Aさん(74)は旭日小綬章の知らせを受け、亡き師の反応に思いをめぐらせた。
 本名安孫子素雄さん。戦後、手塚漫画に圧倒され、小学校からの漫画仲間藤本弘さんと創作を重ね、プロに。新人時代、連載に穴を空けた時には手塚さんに怒られた。「以来、一度も穴を空けてはいません」
 藤本さんと三十数年の「藤子不二雄」名のコンビで「オバケのQ太郎」などを合作。単独の作品では「笑ゥせぇるすまん」などがヒットした。「ブラックユーモアとか、ぼくの感覚は時代に先行していたんですね」
 藤本さん、石ノ森章太郎さん、赤塚不二夫さんらの若き日の仲間の多くは今はない。「さびしいけど、手塚先生を慕う才能のある若手もどんどん出てきていますからね」
 週に一、二回、東京・銀座や六本木で酒を飲み、見ず知らずの若者の輪にも加わるという。好奇心はなお旺盛だ。

引用:神戸新聞平成20年11月3日付
「見ず知らずの若者の輪にも加わる」というのに驚き…。

また、本日11月3日は手塚治虫先生の誕生日でもあり、神戸新聞では手塚治虫先生・横山隆一先生関係のミニコラムが掲載(兵庫は手塚先生の地元です)。スタジオ・ゼロや鈴木伸一先生、『鉄腕アトム』第34話『ミドロが沼』について触れられていました。

最後になりますが、安孫子先生、受賞おめでとうございます!
[PR]
by fujiko-kei | 2008-11-03 21:34 | 雑記