藤子不二雄作品を中心とした、レトロ漫画・アニメに関しての調査・研究・ツッコミがメインです。


by fujiko-kei
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カテゴリ:映像作品レビュー( 2 )

前回の続きです。
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ミツ夫を呼び出したのはスーパーマン(バードマン)だった。

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しかし、スーパーマンに様々に説得されるもミツ夫の決心は固く、ミツ夫はパーマンセットも返してしまう。

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夕焼けとミツ夫の影。

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夜。寝ているミツ夫の前に再度スーパーマンが現れ、パーマンセットをミツ夫に渡して去っていく。

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バッジが鳴るも、バッジを布団に来るんで寝続けるミツ夫。

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出動のため2号~5号がやって来るが、押し入れに籠もるミツ夫を呼び出そうと大騒ぎ。

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大きな音に怒るミツ夫の家族。パーマンたちは退散。


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再び床につくミツ夫。

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しかし、雪崩に苦しむ人々のことが頭から離れない。
(回想シーンはなぜか実写映像になっています。)

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困っている人々を放っておくことができなかったミツ夫。

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窓から飛び出すとスーパーマンが待っていた。

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スーパーマンと話し、ミツ夫はパーマンとして出動する。

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夜空を飛ぶ1号。
(このあたりで主題歌『ぼくらのパーマン』が流れ、そのままエンディングへ。)

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エンディングは最終回用特別に作られたもので、映画のようにテロップが下からスクロールしてくるものです。この形態で放送したアニメとしては日本初かもしれません。
ポルトガル版はフィルム段階でEDの途中で尻切れになっています。

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以上でモノクロ版『パーマン』・最終話のレビューを終わりたいと思います。
画像のキャプチャ、貼り付けが面倒なのでもうやりません…。
パー子がマスクを脱いだ姿をミツ夫に見せる最終回Aパート『パー子という名の女の子』、ほか少ないですがモノクロ作品の紹介も今後予定していますのでご期待下さい。

横浜にある放送ライブラリーでは、第43回『狙われたパーマンの巻』・『パーマン基地計画の巻』、さらにモノクロ版『怪物くん』の第18回『不思議な人形の巻』・『悪魔の人形つかいの巻』も見ることができるそうです。近場の方は一度行かれてみてはいかがでしょうか…?


では次回。
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by fujiko-kei | 2008-04-05 15:02 | 映像作品レビュー
このコーナーでは主に各作品のストーリーをご紹介していきたいと思っています。
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1965年のオバQから、1969年のウメ星デンカまで4年間続いた藤子アニメの初期作品群ですが、その中でも屈指の出来だと言われているのが1967年の『パーマン』です。
本放送以来40年が経過し、この時代の他作品が続々とビデオ・DVD化されていく中で藤子作品群だけは全くメディア化されず、現在DVD化を呼びかける声も多数上がっていますが叶っていません。

今回はそんなパーマンの最終回(第53回)・Bパートの『パーマンよいつまでもの巻』をご紹介します。本作はF先生の『パーマンはつらいよ』を原作・脚色したもので、放送は1968年4月14日。原作『パーマンでも』名作として名高い作品です。

この最終回は藤子不二雄ファンサークルNeo Utopiaの上映会で、Aパート『パー子という名の女の子』と共に以前上映されたことがあるそうで、ファンの方ならご存じかもしれません。

注意:ソースの動画がポルトガル語版のため、詳しい会話の内容等が不明となっています。

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パーマン(1967年版)最終回『パーマンよいつまでもの巻』

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夜・パーマンの集まる中、「パーマンをやめたい」という1号(ミツ夫)。

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仲間たちも止めに入るがミツ夫は帰ってしまう。

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帰って早々、ミツ夫はパーマンの姿のまま押し入れで寝てしまう(布団に寝てるのはコピーロボット)。

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しかし掃除をしていたママに見つかりお説教。

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(恐らくパーマンの活躍を伝えている)新聞を読むカバ夫とみっちゃん?のママ。

ミツ夫が話しかけると、「学校はどうしたの?」という感じで二人ともに変な顔をされる( このへん原作と違ってるので、音声がないとよくわかりません)。

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コピーと入れ替わり、学校。
教室で居眠りして先生に怒られるミツ夫。
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帰り道、みっちゃんとの会話も弾まない。

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家に帰るがママ&ガン子からまたお説教。

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ついにミツ夫の怒り爆発!
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怒って家を飛び出したミツ夫。

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原作から察するに、
「頑張っているのに、どうして誰もぼくを認めてくれないんだ!!」
という感じで話しているのでしょう。

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そのとき、ミツ夫の体が宙に…。


------後半へ続く------
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by fujiko-kei | 2008-04-04 22:53 | 映像作品レビュー