藤子不二雄作品を中心とした、レトロ漫画・アニメに関しての調査・研究・ツッコミがメインです。


by fujiko-kei
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新型インフルエンザが神戸から発生ということで、神戸では学校も1週間休校となりました。
不謹慎ですが、とりあえず「学校休めてラッキー!インフルよ、ありがとう!」と思いながらブログを書いている状況です(笑)

一昨日は友人を呼び、我が家のカルトDVDコレクションから、『チャージマン研!』、『愛國戰隊大日本』、『ウルトラセブン』の12話、『アニメンタリー 決断』、『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』など、バラエティに富んだプチ上映会を開いたり…。
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とりあえず、友人2人が『チャージマン研!』の魅力に取り憑かれました(笑)



◆さて、この1週間ほどで『藤子・F・不二雄大全集』の詳細な情報が、かなり公表されたようで、公式サイトも更新されています。
『ドラえもん』は第1巻から、連載予告や未収録の2種類の最終回、2巻にはガチャ子登場回などのレア作品が収録されるとのことで、最初からカッ飛ばしてくれる豪華な収録内容で嬉しい限りです。
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『大全集』は「完全収録」を謳っていますが、『ドラミちゃん』のように改作されてしまった作品や、原稿紛失の作品は掲載誌からの復刻ということになるのでしょうか…?
そういえば、『ドラ』のマイナー最終回2話も原稿紛失の噂がありますが、真偽は一体…?

てんコミで、90年頃の増刷から改題されてしまった『手足七本目が三つ』は『ねこの手もかりたい~手足七本目が三つ~』と、両方のタイトルが載る模様。
全集1巻収録予定の『古道具競争(古道具きょう争)』は、個人的に改題前の『古道具きょう走』に思い入れがありまして、どうせならこちらも『古道具きょう争~古道具きょう走~』にして欲しかったところです(笑)

『パーマン』も、てんコミの増刷分からカットされた『怪獣さがし』(1号が人食い人種に食べられそうになる話)が復活。この調子だと『オバQ』の『国際オバケ連合』も、余裕で収録できそうです。

『エスパー魔美』は、カラー原稿は全てカラー掲載ということですが、『魔美』は文庫で全話読めますので、単に「カラーで釣って、また新しく買わせる作戦」のような気が…?
文庫を持っているので手を出すのは止めておきます。できるだけ効率よく買っていく方向で…。



◆秋田書店・サンデーコミックスの『忍法十番勝負』のカバーで、初版以来長らく残っていた「藤子不二雄」の表記が、いつのまにか「藤子不二雄A」に修正されていました。
「石森章太郎」や「松本あきら」の表記も同様。
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5年ほど前に購入したものではまだ「藤子不二雄」の表記でしたので、ここ数年で修正が行われた模様。
この本の最新の増刷は平成13年発行の49版で、以前購入したものも同じ版でしたので、49版にはカバー違いで「藤子不二雄」と「藤子不二雄A」の2種類のバージョンが存在することになります。
(なお、本文での作者名は平成の初め頃に既に修正されていました)



◆少し古い話題ですが、↓こんなオモチャがあるそうで…(苦笑)

通称「ハッピードラマーキャット」と言うらしい、上海からやってきた(?)この謎のオモチャですが、「謎の音楽と共に、ドラ(?)の顔が割れたと思えば、中身は象の顔」…という、どこまでも怪しげなパチドラ製品です。
詳細はこちらのサイト様をご参照ください。



◆某動画サイトにて、フジテレビの『月曜ドラマランド』で放送された『藤子不二雄のバケルくん』('87年5月4日放送)の一部を視聴。
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ドラマとしては面白い気がしますが、原作が藤子F先生というだけで、ただの在り来たりの変身モノのドラマのような…。藤子作品だと思わなければOKだと思います。
畠田理恵さん演じる主人公・かわりもユニークで可愛いですが、弟役の野々村真さんが若い!
そういえば、畠田さんって将棋の羽生名人の奥さんでしたっけ。

サブタイトル表示時に挿入されるアニメはスタジオぎゃろっぷ製作とのことで、翌年放送の『キテレツ大百科』より早い、ぎゃろっぷ初の藤子アニメということになります。



◆押し入れから、9年ほど前にNHK教育『天才てれびくんワイド』番組内で放送されていたドラマ『ザ・ドリームサーフィン』の録画テープを発掘。ラスト15回ほどが録画されていました。b0134245_19241615.jpgb0134245_19242875.jpg
『天てれ』ドラマの面白さは、同世代の方なら分かっていただけると思います。
この次に放送されたドラマ『魔界探偵』や『魔界同盟』も好きでしたが、やっぱり『ザ・ドリームサーフィン』が(自分が観た中では)最高の出来です。

家のどこかには、同番組で放送された隠れた人気アニメ『アリスSOS』(これはDVDが出ていますが)と『アリス探偵局』の録画もあるはずで、休みの間に探してみようかと思います。


…以上、最近のニュースでした。
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by fujiko-kei | 2009-05-20 19:45 | 雑記
7月に発売予定の『藤子・F・不二雄全集』ですが、今週発売の雑誌に、第1期33巻の詳しい内容が書かれた広告が掲載されているようです!!
(人まかせの伝聞調ですいません…)
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情報源:藤子・F・不二雄総合スレ47 四海鏡
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1240909785/
画像も↑こちらのスレッドから転載させていただきました。

以下、広告を元に第1期の刊行情報を載せておきます。
7月24日発売予定
『ドラえもん』第1巻
『オバケのQ太郎』第1巻
『パーマン』第1巻

8月発売予定
『ドラえもん』第2巻
『キテレツ大百科』第1巻
『エスパー魔美』第1巻

9月発売予定
『オバケのQ太郎』第2巻
『パーマン』第2巻

10月発売予定
『ドラえもん』第3巻
『キテレツ大百科』第2巻(完結)
『パーマン』第3巻

11月発売予定
『バケルくん』(全1巻)
『オバケのQ太郎』第3巻
『エスパー魔美』第2巻

12月発売予定
『ドラえもん』第4巻
『海の王子』第1巻
『パーマン』第4巻

'10年1月発売予定
『ドラえもん』第5巻
『オバケのQ太郎』第4巻
『パーマン』第5巻

2月発売予定
『海の王子』第2巻
『エスパー魔美』第3巻

3月発売予定
『ドラえもん』第6巻
『オバケのQ太郎』第5巻
『パーマン』第6巻

4月発売予定
『ドラえもん』第7巻
『エスパー魔美』第4巻
『パーマン』第7巻

5月発売予定
『海の王子』第3巻(完結)
『ジャングル黒べえ』(全1巻)

6月発売予定
『ドラえもん』第8巻
『エスパー魔美』第5巻(完結)
『パーマン』第8巻(完結)

価格:1155円~1890円(税込)
(7月24日発売分:『ドラえもん』1470円、『オバケのQ太郎』1260円、『パーマン』1155円)
…ということで、第1期の目玉は、20年ぶりに復刊『ジャングル黒べえ』でしょう!
また、少なくとも『ドラえもん』は現時点で「全作完全収録」となるらしく、『分かいドライバー』やら『ターザンパンツ』やら、ガチャ子登場回、3種の最終回の出番も、ついにやって来るのでしょうか…。b0134245_81555.jpg
のび太曰く「これはこれで おもしろいじゃない。

全巻購入のキャンペーンも行われるようで、第1期の33巻を予約すると、『Fnote(エフノート)』という藤本先生の画集が貰えるとのことです。

この記事を書いている時点で公式サイトに動きは見られませんが、そろそろサイトの方にも発表があるのではないでしょうか…?

以上、全集の詳細を簡単に触れてみました。
執筆時間の都合により、当ブログではこの程度しかご紹介することができませんので、これ以上の詳細は他のブログ&サイト様、BBSなどをご覧ください…。
7月までに貯金を頑張ろうと思います(笑)

では次回。


追記
あまり関係ない話ですが、現在、2000年に発行された『藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版』第4巻の市場価格が、やたらと高騰しているようです(定価:1500円)。
調べてみますと、Yahoo!オークションではこの2ヶ月で6800円と8120円で落札されているのを確認。Amazonでも最安値が8507円となっており、最高値に至っては84988円(!)b0134245_9332577.jpg
… まあ、8万円はボッタクリ過ぎだとしても、入手困難であることは間違いないらしく、復刊ドットコムにも「4巻」のためだけの投票ページが作成されています。

ちなみに『SF短編PERFECT版』自体は、現時点で3巻以外全て品切れ…という悲惨な状況となっていますが(しかも、そんな状況でも「発売中」の広告は載っているというひどい話)、他の品切れの巻の市場価格は高くても2000円~3000円程度で、4巻ほど高騰しているわけではありません。

ここで気になるのは4巻の収録作品。
…なのですが、4巻の収録作品は『カンビュセスの籤』、『ユメカゲロウ』、『未来ドロボウ』など、SF短編の中でもメジャーな(=中公愛蔵版や文庫でも読めるような)作品が多く、『PERFECT版』刊行以前に収録機会が少なかった作品は『スタジオ・ボロ物語』くらいです。
この作品だけを目当てに数千円出すのも、少し勿体ないような…。

なお、3巻だけが生き残っている理由はというと…。
『PERFECT版』では、長らく「3巻のみ品切れ」という状態が続いていたのですが、少し前に3巻だけ増刷が掛かりました。この増刷で3巻だけ在庫が増え、他の巻は順次品切れ…ということで、逆に現在のような事態となってしまったのでしょう…。
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by fujiko-kei | 2009-05-07 19:15 | 雑記
当ブログですが、以前も申し上げましたとおり、管理人の多忙が続きますので、しばらくの期間は更新頻度を減らし、雑記が中心の『縮小営業』とさせていただきます。
下手をすると、この状態が来年まで続くかもしれませんが、気長に見てやってください…。

以下、雑記…。

◆1ヶ月ほど休止が続いていたアニメ『ドラえもん』ですが、久々復活の前回からオープニングアニメが一新されました。
曲はこれまでの『夢をかなえてドラえもん』のままですので、OP主題歌はこの曲で固定ということでしょうか。b0134245_19103650.jpgb0134245_19104555.jpg
オープニングアニメの内容はというと、原作風のデザインであり、野比家の食卓がちゃぶ台だったり、しずちゃんの体操服がブルマだったり(笑)と、原作&レトロ調で大人しめな印象がなかなか気に入りました。なんとなく日テレ版の雰囲気も(いい意味で)味わえます。

『未来の国からはるばると』の終盤を元にしたカットがありまして、普通なら「ヘリトンボで飛ぶ→のび太がすっぽ抜けてズボンだけが飛行→パンツ姿で歩くのび太」というところが、OPアニメで飛んでいたのは「シャツ」でした。
これは「お食事の時間帯」に配慮した結果でしょうか…??

水田ドラ開始から早4年ということですが(『45年後…』に感動した時代が懐かしい…!)、今になって'05年4月~5月頃(水田ドラ開始当初)の録画を見返してみると、作画も、本編の印象もかなり変化している印象があり、少しではありますが時代の流れを感じました。



◆30日放送の『徹子の部屋』に大山のぶ代さんが、夫・砂川啓介さんと共に出演。
昨年、脳梗塞で入院されたことを語られました。
この放送自体は観ておらず、翌日に報道番組で流れた映像を観たのですが、大山さんは一時期、記憶障害や言語障害に陥られていたそうですが、現在は全快されたとのこと。
何よりも、回復されたことで安心しました。

放送の内容は、こちら↓でご覧いただけます。
大山のぶ代が衝撃告白“記憶障害だった” (1-2ページ) - MSN産経ニュース
大山のぶ代が衝撃告白“記憶障害だった” (2-2ページ) - MSN産経ニュース



◆某高架下商店街の中古ビデオ店で、背ラベルに「ドラエモン むげんさんけんし」と書かれた中古未消去ビデオを入手。b0134245_20575966.jpg
ラベルから察するに、映画『夢幻三剣士』のテレビ放送('94年10月4日)が録画されているのを期待していたのですが、上書きがあったのか録画されていたのは、映画『ハムナプトラ』('02年3月22日『金曜ロードショー』枠)でした。残念…。
背ラベルに描かれていた、のび太らしき絵がイカしています。

管理人の大山ドラ録画テープ探索はまだまだ続く…。



◆NHKの開局50周年企画の一環として、NHK教育テレビで月曜から、懐かしの子供番組の再放送が行われています(毎日20:00~20:30)。b0134245_19112487.jpgb0134245_19113821.jpg
第1回では、着ぐるみ人形劇『ブーフーウー』の最終回(と、その前の回)が放送されました。
『ブーフーウー』最終回は、'83年2月にNHKの『テレビジョンその時代 テレビ放送開始30周年記念番組』という特集で流れたものの録画を持っているのですが、こちらと比べてみると元映像の画質が格段に良く、現代のデジタル復元技術にビックリ。
ブー、フー、ウー、の役には大山のぶ代さん、三輪勝恵さん、黒柳徹子さんが出演されているのですが、大山さんはこの頃からモロにドラや国松、三輪さんはミツ夫の声の面影があります。

昨日の第2回では『たんけんぼくのまち』が、新作とともに放送。
自分は『たんけん―』の次番組、山本正之さんが主題歌を歌っていた『このまちだいすき』の世代ですので、リアルタイムではないのですが、「チョーさん」のコミカルな活躍が面白かったです。
チョーさんは、水田『ドラ』に元高角三(ベロ相うらない)役で出演されていたりもします。
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親は「くちぶえふいて~♪」で知られる『みんななかよし』を観たいと言っていましたが(左画像の空撮映像が印象に残っているそうです)放送ラインナップにはなく、残念がっていました。
親からビデオを借りられましたので、折角ですので画像も載せておきます…。


◆さらに、NHKで放送された『アニソンのど自慢』(関西地区のみの放送)視聴。
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審査員は野沢雅子さんや古谷徹さん、岡田斗司夫さんらで、雰囲気としては、普通の『のど自慢』とあまり変わらないような感じでした。
優勝者はというと、『魔女っ子メグちゃん』を歌ったご婦人もしくは『宇宙戦艦ヤマト』を歌ったおじいちゃんかと思っていたのですが…コスプレ姿(?)で『空色デイズ』という曲を歌った若い娘でした(このあたりは専門外なので言及は避けます)。

個人的には『狼少年ケン』を歌っていた親子と、デビルマンのコスプレをして『今日もどこかでデビルマン』を歌った郵便局員が印象に残りました。



◆さらにさらに、昨日はNHK-FMの『今日は一日「吉田拓郎」三昧』を延々と視聴。
ここに書いても仕方がないですが、未CD化のレア曲も流れまして、拓郎ファンとしては楽しめました(少し物足りない部分もありましたが)。
本日は『今日は一日「ハードロック・ヘビーメタル」三昧Ⅱ』が放送中でして、これを聴きながら記事を書いている状況です。

ちなみに、今年は恒例の『アニソン三昧』がないということで、某掲示板上では勝手に『アニソン三昧』が開催されていたりします(笑)
本日0時までの放送ですが、お暇な方は聴いてみてはいかがでしょうか。



◆さらにさらにさらに、同じくNHKで3日に放送された『マンガのタカラ 少年週刊誌の生まれた時代』の再放送(本放送は先月26日)を視聴。
石森先生や赤塚先生の所属した東日本漫画研究会の同人誌『墨汁一滴』が登場したり、ちばてつや先生や川崎のぼる先生の原画が登場したりと充実した内容でした。
また、安孫子先生へのインタビューもありました。

また、昨日夜には『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』の草創期を描いたドラマ『ザ・ライバル 少年サンデー・少年マガジン物語』が放送。録画したままで観ていないのですが、予告を観た限り面白そうです。

では次回。
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by fujiko-kei | 2009-05-06 20:43 | 雑記